ぼうがいっぽんのWEB COO KING 教室




− じゃがいものニョッキのグラタン −

 


材料(6皿分)
じゃがいも 大3コ  塩 小さじ1
薄力粉 60g  コーンスターチ 60g
卵黄 2コ
ニンニク 1かけ  ほうれん草
生クリーム  パルメザンチーズ
ナツメグ
★ 作り方


じゃがいもは、皮なり茹でて、熱い内に皮をむいて、裏ごします。
あら熱がとれたら、卵黄、塩を加えます。

 
 次に、薄力粉、コーンスターチをふるって加え、混ぜます。


色が平均になれば、OKです。
(あまり、練りすぎないようにしましょう)



棒状に伸ばします。


適当な大きさにカットします。

 
ひとつずつ丸めて、ご覧のようにフォークですじを入れます。


塩を加えて沸かしたお湯の中に、ていねいに落とします。
しばらくして、浮いてくれば、OKです。

 
お皿にニンニクの切り口をこすりつけて、香りを移し
ほうれん草の葉を敷きます。


茹であがった、ニョッキのお湯をきってのせます。
10

ナツメグをほんのひとふり、生クリームをひたひたに流し入れ
パルメザンチーズをたっぷりふりかけて
200度のオーブンでぐつぐつ、グラタンにします。

★ 備考
★ ニョッキの生地は、あっさり、混ざれば良いですが、塩は、全体に散らすように加えましょう。
★ 生地は、伸ばしたり、丸めたりして、練ることになりますので、生地の仕込みの段階で、混ぜすぎるとべたべたしますので
   注意しましょう。
★ ニンニクの切り口をこすりつけて、ほんのり香りをつけることを、フロッテ(frotter)といい、フランス料理のテクニックのひとつです。
   ニンニクそのものを食さず、どことなく、食欲をそそる香りをつけます。   
   当店では、イタリア料理のニョッキに、フランス料理のテクニックを応用して、やさしい味わいに仕上げました。
   サラダを盛りつけるお皿に、こうしても、おいしいですよ! ぜひ、お試し下さい!
★ マンマの家庭料理がベースのイタリア料理と違って、
   宮廷料理から、花開いたフランス料理だからこそ!(細やかなテクニックが多くみられます
。)
  
王様のお口の中に、ニンニクのかけらが残っていたのでは、お姫様に嫌われますものねえ・・・笑。
★ また、茹で上がりの熱いニョッキに、別に温めたミートソースをかけて、パルメザンチーズをかけてもgoodです。

目次へ